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最近のオフィス事情 -3-

今日は、喫煙ルームの話題。

 ご承知の通り、平成15年5月より「健康増進法」が施行され、事務所その他多数の者が利用する施設を管理する者に対し、受動喫煙防止対策を講ずることが努力義務化されています。
 厚生労働省のガイドライン「新たな職場における喫煙対策のためのガイドラインの策定について」においても、可能な限り喫煙室の設置を推奨するに至っています。

 そこで、テナントビル側の対応として、喫煙室を設けるところ、駐車場・ベランダ等の屋外空間に灰皿を置いて喫煙スペースにするところ、まったく対応していないところなどに分かれているのが現状です。

 ところが、駐車場などに設置されている喫煙スペースで仲間内で談笑しながらおいしそうに吸っている光景は、お世辞にもかっこいいものではないと感じているのは、私だけでしょうか。私が禁煙家なので余計にそう思うのでしょうか。

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 やはり、ビルの中に喫煙室を設けるのが望ましい。(写真下:博多祇園センタープレイスの喫煙室)

 ところが、喫煙室というのも空調・換気などに配慮しなければならず、結構大変だそうです。
 また、オーナー側が喫煙室を設けるということは、設置施工費用のみならず、本来であればその部分を賃貸して家賃収入が得られるはずのスペースを公共スペースとして使用しなければならず、二重の意味で負担がかかっているのです。

 最近のビルにあっては、テナントのアメニティ確保とライバルビルとの差別化を図るために、喫煙ルームを完備しているビルも多くなってきています。近い将来、標準装備になるでしょう。
 私どももこのようなビルをできる限りご紹介したいと思いますが、その分家賃単価も上がってくる事情もご推察いただきたいというの本音のところです。

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by acmp | 2009-12-24 10:30 | staff さかた
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