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オフィスビルにおける省エネへの取り組み

 お盆を過ぎたというのに、相変わらず猛暑日が続く日本列島。都心も田舎も関わりなく、日本全体がヒートアイランド現象に見舞われている様相です。そして、全世界的に見ても、平年に比べてひじょうに暑いところが多いそうです(これを地球温暖化というのでしょうが・・・)。008.gif

 この地球温暖化の原因の一つとされているのがCO2などの温室効果ガス。
 そして、この温室効果ガスは、オフィスビルからも多く排出されているのです。それを如何に削減するのか、ということで、今日は、この記事の話題を取り上げたいと思います。

 ビルの省エネ対策として、
  LEVEL1 機器の運用改善(調整・メンテナンス)
  LEVEL2 機器の更新(部品交換、高効率機器への更新)
  LEVEL3 システムの変更(設備系統の改修、先進技術の導入)
に分けられます。
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 そして、これまでは、不要照明・不要時間帯の消灯、空調運転時間の短縮、温度設定の適正化等、LEVEL1の対策を多くの事業所で実施してきました。これは初期投資が不要で実施することが可能で、多少のCO2削減効果も期待できるそうです。

 より大きな効果を期待するために、高周波点灯型(Hf)照明器具・蛍光灯への更新など比較的な小規模な改修で短期に投資回収が期待できるLEVEL2を行うところも多くなってきています。

 さらに大規模なシステム変更としては、空調設備の改修(全熱交換器の導入、空調ゾーニングの細分化、スケジュール運転制御システムの導入など)がLEVEL3です。

 いずれにしても、テナントビルにおけるこのような設備改修工事は、一般的にはビルオーナー側の投資になるものと思われ、ビルオーナーの経営方針や考え方と資金力に大きく依存するところです。
 そして、このような省エネへの取り組むは単に経費削減にとどまらず、近年の原油価格の急激な変動や将来の資源価格の上昇が見込まれるなかでは、リスク管理の一環としても位置づけられます。

 テナントビルを探す場合には、このような点にも留意されることも必要と思われます。006.gif


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by acmp | 2010-08-23 11:43 | staff さかた
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