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福岡・オフィス 新着物件掲載(明治通りビジネスセンター)

 最近、戦後の日本の高度成長とは何だったのか、と時々考えることがあります。最近でこそ中国にその地位を脅かされていますが、人口1億人強で世界第2位の経済大国にまで昇り詰めてきた日本。ただそこには、もともと日本人の無常観に根差したモノに対する大量生産・大量消費、そして大量廃棄が、資本主義システムにおける商品の循環サイクルがうまく機能し、実態以上の経済規模を成立させたのではないか、と。これはまさしくバブル状態。

 ところが、この循環システムの流れが滞留すると、一転してデフレが急速に進行する。そこには、大量生産・大量消費・大量廃棄に対する日本人の意識の変化が根底にあるように思います。そして、人口減少、環境問題・省資源化などの時代の流れも考慮すると、その傾向はますます強くなっていくように思われます。

 そして、欧米の建築物は、築後何百年というビルがキチンとメンテナンスされているために今も健在で、そのようなことから歴史の重さを感じられる街並みが保全され、日本よりGDPは低くても、人々の生活は安定し、財政も健全さを維持している。日本もこのような欧米型の成熟社会に転換している時期なのでしょう。009.gif

 なんでそんなマクロ経済問題を取り上げようと思ったのか・・・。
 そうでした。古いビルは新しいビルに建替えすればいい、という発想から、いいビルを如何に上手く再生させることがこれからの時代の潮流になるだろう、ということを訴えたかったのでした。

 いつも以上に前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です(あくまでも弊社のビジネス上での・・・)。

 今日ご紹介する新着オフィスビルは、築後30年以上が経過しているビルを上手く再生させた好例物件です。

 ・明治通りビジネスセンター(本館別館)    福岡市博多区下川端町
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です。

 このビルは、つい最近まで、「博多東京海上日動ビルディング」と呼ばれ、損保会社のビルだけあって元々グレードも高く、メンテナンスもきちんとなされていました。
 ところが、今回新たなオーナーに変わり、そこで大規模修繕工事がなされました。まず、エントランス・エレベータホール・廊下等の共用部分をリニューアル。外観と統一感をもたせるために、基調を黒にして、重厚感を出しています。また、快適性を確保するために、トイレの改装。当然、ビジネスの生命線になる機能性についても、OAフロアなどに改修され、また個別空調・喫煙ルーム等の環境面でも配慮がなされています。

 さすがに天井高等ところどころに少し古いビルだな、と感じさせるところもありますが、それも風情というもの。賃料等条件も応相談になっていて、この立地とビルのグレード等を総体的に考慮すると、ひじょうにお勧めできる物件です。実際に、引合いも多く好評です。

 内覧希望やお問い合わせは、お気軽にACMプランナーズまで、よろしくお願いします。

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by acmp | 2010-07-24 11:34 | 物件更新情報
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