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物件資料は、紙?メール? 不動産業界の宿命

 不動産業界は、情報産業です。そこで、昔から業者間で物件情報の交換を行いながら、売買・賃貸等の取引の成立に励んできたのです。
 そこで、毎日のように、同業者から物件情報ももらったり、あるいは問い合わせがあると自社で募集している物件資料を与えたりしながら、不動産流通市場を成立させていたのです。

 その昔は、業者間での相対で情報交換を行っていた(私の知らない時代のことですが・・・)ものが、レインズなどのデータベースができ、情報の集約化が進められ、一歩前進。でもまだインターネットがない時代だったので、FAXを中心に情報交換を行い、今もまだ紙ベースでの物件資料のやり取りを行うのが、主流となっています。
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 ところが、この紙というのは管理が厄介で、ちょっと気を抜くとあっという間に事務所内は紙の洪水に見舞われ、あとで肝心の資料を探すのに時間を要し、行方不明状態に至り、結局紹介できなかったということがよくあるのです。

 そんな中、やはりインターネットや電子メールという武器が不動産業界に入り始め、すでに10年以上が経過し、物件の情報交換も最近ではメール等を使うようになってきました。それで必要に応じてプリントアウトすればよくなったので、紙資源の削減には大きく寄与していると思います。
 ただ、データファイルになったとしても、きちんとフォルダーやデータベースで管理していないと、どこに保存しているか行方不明になってしまう危険性は大きく、最終結果は同じになりかねません。やはり管理力が必要です。また、最近は写真や画像などのデータも簡単に保存してしまうので、ハードディスクはすぐにパンク状態に陥り、またメモリー不足で処理速度が追いつかずにイライラすることもよくあるのです。

 そんなわけで、暇を見つけては、今日も物件資料の整理・処分に追われ、これは業界の宿命なのでしょうかね・・・。026.gif

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by acmp | 2010-05-22 11:37 | staff さかた
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